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「1分間マネジャー」&「1分間マネジャー[実践法]」読了 
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2009.8.30 日曜日 - 12:19 silicon_soul コメントをどうぞ コメント

1分間マネジャー―何を示し、どう褒め、どう叱るか!

1分間マネジャー―何を示し、どう褒め、どう叱るか!


 今週木・金と2日間、会社で研修を受けていました。その中で講師の方が『1分間マネジャー』という本を紹介されていました。なんでも研修で紹介している方法と似たようなマネジメントの手法で、前職のときに実践されていたのがこの本だとか。

 2日ぶっ続けの研修と1週間の疲労で集中力が完全に切れたので、仕事を速めに切り上げて帰りがけに立ち寄った会社の下の書店で、ばったり他部署のマネージャにお会いし、しばし立ち話をしていました。なんでも年間300冊くらい読むとか。相当の読書量です。
 『お勧めの本ありませんか?』という問いに対して、ちょうど目の前ににあった『1分間マネージャ』を指差し、『この本よいですよー』との事。
 
 なんという偶然。

 早速買い求め、そのままタリーズに直行し、それほどページ数のないこともあり携帯片手にメモをtwitterに流し込みながら1時間程で読了しました。
 
 
以下、『1分間マネジャー』メモ。 

・『有能なマネジャーとは、自分自身を管理し、またいっしょに働く人々をも管理し、それによって、組織も、そこで働く人々も、彼がいるという存在そのものが利益になっていることである』
・『気分のよい部下は、よい成果を生む。』
・『1分間の目標設定』 重要な成果の80%は20%自分の目標の20%から上がる 目標設定はその20%についてだけしかやらない
・『部下が潜在力を十分にに発揮するように力を貸せ。部下が仕事をうまくやっているところを見つけろ。』
・『一分間の賞賛法』
・『一分間の叱責』 間違いを犯したすぐ後。間違いを正確に具体的に教える。責めるのは行動。一貫性
・『私が費やす最良の時間は、部下に投じる時間である』
・『目標が行動を促し、成果が行動を持続させる。』

 

1分間マネジャー実践法―人を活かし成果を上げる現場学

1分間マネジャー実践法―人を活かし成果を上げる現場学


『1分間マネジャー[実践法]』メモ。 
 
 
そして今日、髪を切りに行くついでに寄ったBookoffで『1分間マネジャー』の続編をみつけたので早速買い求め読みました。こちらもtwitterにメモをとりながら1時間程度で読了。読みやすいです。
 
 
 

  
 
 
 

・良い成果を生む部下は、よい気分でいる
・たいていの会社では、いつも最新流行のマネジメントの考え方を追い求めることのみに憂き身をやつし、たった今、マネジャーたちに教えたばかりの考え方を徹底させることをしない。
・ABC法 : 活性化策 (Activators)、実践行動(実績) (Behavior)、事後方策(Consequences)
・A:部下に対して一定の目標達成や行動を期待する前の段階でマネジャーが打つべき方策
・B:部下が言ったりおこなったりする行動・活動
・C:部下が目標を達成したり、達成しようと努力した後にマネジャーがおこなうこと
・KISS法 : Keep It Short and Simple / Keep It Simple, Stupid
・マネジメントのABC – A: マネジャーが行動の前に行うこと(1分間目標設定) B :業務遂行のための行動 C:マネジャーが実践行動の後に行うこと(1分間称賛法、1分間叱責法) Plan Do Checkに相当
・<叱責>が有効であるのは、優績者に対しててだけ。否定的フィードバックを与えた後に称賛で終わらせることができるから。
・部下の能力に問題がある場合は目標設定に戻る<訓練の問題>。部下のやる気に問題がある場合は叱責する<態度の問題>
・肯定的な事後方策だけが将来にわたっての申し分の無い実践行動や実績を促す
・叱責は称賛で締めくくれ、そうすれば部下は相手の行いではなく、自分の行いについて考え始める
・PRICE方式 - P:明確化(Pinpoint)、R:記録(Record)、I:参画(Involve)、C:教育的指導(Coach)、E:評価(Evaluate)
・Pinpoint – 測定可能な明確な目標設定
・Record -目標に対する実践行動を記録
・Involve – フィードバックを与え、実践行動、実績に対する評価を自分で考えさせる
・Coach - 部下の監督は必要とされるときにだけ、きめ細やかに実施。部下の実践行動が望ましい水準へ改善されるにつれ、フィードバックの時間を縮小する。
・Evaluation - 実践行動の進み具合を調べ、今後打つべき手立てを決める
部下に申し分のない実践行動が見られるようになったからといって、終わりではない。それは旅の途中であって目的地ではない。

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