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『仕事をするのにオフィスは要らない』読了

会社の帰りに、あおい書店@六本木で購入して、電車の中+駅前のマックで一気に読みました。


 

 ノートPC、スマートフォン、”クラウド”化したツール等を使いこなすことによって、”オフィス”という枠にとらわれない知的生産活動が可能になっていて、実際にそのようなワーキングスタイルをとり働いている人の事例が紹介されています。本書の中盤では、著者が普段使っている各種ツールおよび使用方法が記載されていてノマドワーキングの手引き的なところがあります。以下、読書メモ
 
 
 
 
 
 

 

・『ノマド』という働き方:インターネット+スマートフォン+クラウド化したツール群等を使いこなして”オフィス”や”会社”から離れたワークスタイル
・『サードプレイス』 オフィスでも自宅でもない場所。 スタバやルノアールで仕事をしたり。
・会社に属さないノマドワーキングには自己管理が重要
・オンラインのコミュニケーションをスムーズにするため、オフラインで親睦を深めておくことも大切
・『アテンションコントロール』 集中力重要。集中力の『リズム』を把握することはもっと重要。
・隙間時間の有効活用にスマートフォンが便利。iphoneにはGoogle Readerをオフラインで閲覧できるアプリケーションがある。
・『情報の取得・整理』は集中力を要しないのでリラックスした時間に。『掘り下げ・連携』はアテンション。
・アテンションコントロールの技法。『仕事は中途半端なところで終わらせる』。再開するとき手をつけやすい。『作業中の調べものは後回し』。集中力を持続させよう。
・『ホモ・モーベンス(動民)』黒川紀章氏。『動くことが目的となっていくような新しい人間が生まれてきている』
・ドゥルーズ・ガタリの『リゾーム(根茎)』。
ジャック・アタリ『21世紀の歴史』  -最後に、非常に克明しがたい希少性のあるものとは時間である-

「FREE : THE FUTURE OF A RADICAL PRICE」が届きました。


FREE : The Future of a Radical Price

 ロングテールという概念を生み出したChris Andersonの新刊”FREE : THE FUTURE OF A RADICAL PRICE“が届きました。
 
wired magazineに載っていたChris Andersonの記事を読んで、amazonで注文しました。

 Chris AndersonがChief editorを勤めるWired Magazineは面白そうな特集記事がのっているときに買っていたのですが、輸入をしていた”洋版”が倒産してからというもの店頭で見なくなってしまいました。が、先日ランチの帰りに六本木ABCに立ち寄ってみたところWired誌が入荷してるのを見つけ早速買ってきました。 

 その中に、先月あたりからBlog等で話題になっているChris AndersonのFree関連の記事が掲載されており、記事の見出しはこのような扇動的なフレーズが踊っていました。
 

FREE:

Knock-off handbags and pirated MP3s are not parasites – they’re tomorrow’s sales force. This is the new economy, where free is the optimal price point, argues Chirs Anderson in an extract from his new book

パチもんのハンドバッグや海賊版MP3は寄生しているわけではく、明日のセールスマン/販売員なのだ。 これは、”無料”が最適な価格というニューエコノミーであるとクリス・アンダーソンは彼の新書で述べている。

 
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